タイヤ選び、タイヤは生もの
このホームページは雑誌「レブスピード10月号」で「豊富な経験からくる解説と分かりやすい内容」と絶賛されています!

タイヤの選び方、「タイヤは生もの」 
4輪・2輪を問わず、競技をカジッたことのある連中では常識なんです。

就活で某大手タイヤメーカの内定を蹴った1st stageの
2輪も4輪共通!「タイヤは生もの」。意外と知られていないタイヤ選びです。

このことをお伝えしようとするキッカケとなったのが、会社の同僚との会話でした。
同僚はバイクのトライアル競技を長年続けている2輪一筋の方です。(2007年は昇格したそうです。)
ある日、ひょんなことから、タイヤの話で盛り上がりました。

1st stage  「最近の4輪のSタイヤ(セミレーシングタイヤ)って減りが早くて困っちゃいますよ。」
同僚「タイヤは生ものだから、美味しいところが使えて良いんじゃない?」

1st stage 「えっ!タイヤは生ものって2輪でもそうなんですか?」
同僚「そうそう、競技やってる人なら常識だよ。トップクラスは物凄くシビアだからね。」

1st stage  「2輪も4輪もタイヤに関する考え方は同じなんですね。当たり前といえば、そうですけど・・。
    そうそう、使用後は業務用ラップ(ストレッチフィルム)巻いたりして保管しますか?」
同僚「やったよ、昔はね(笑)。」

1st stage  「タイヤにラップをグルグル巻きつけるんですよね。
    タイヤをちょっと濡らしておいてから、ラップするとグリップが復活するんですよね。」

「タイヤは生もの」競技をカジッたことのある連中では常識です。

 競技がメインユースのSタイヤ(セミレーシングタイヤ)は、特にシビアですね。
数年前、某タイヤメーカーのSタイヤ開発者、いわゆるエンジニアって方ですね、
ジムカーナ参加者に対してこんな事を話してくれました。

「タイヤのグリップ力、コンパウンドは、ゴムそのものの性能が大きなファクターなのだけれども、
ゴムに含ませるオイルの材質や量よってコンパウンドを微調整しています。
他にも、ステアリングをスパッと切った時のフィーリングはサイドウォールの硬さが大きく影響するとか、
製造過程におけるワイヤーの巻き方なんかが複雑に絡み合って、
タイヤの性格を作り上げていきます。」

さらに
「グリップを追求する高性能のタイヤほど、配合しているオイルが蒸発しやすく、ゴムの劣化スピードが早くなる傾向があります。
Sタイヤ(セミレーシングタイヤ)の寿命が半年という噂はまんざらではないわけです。」
これが、「タイヤは生もの」
たる所以です。

ということは・・・。
この「タイヤは生もの」という考え方は、街乗り用のラジアルタイヤにも当てはまると思いませんか?

Sタイヤ(セミレーシングタイヤ)はスポーツ走行に必要な「グリップ力」に性能を振っているのに対して、
街乗りラジアルタイヤ 「快適・長持ち」にベクトルが向いているだけだと考えることはできませんか?


じゃぁ、「生もの」タイヤ選びは、どうしたらいいのでしょうか?


★製造年月日の確認の方法
「タイヤは生もの」ですから、製造月日をチェックしましょうね。
国内で生産された ラジアルタイヤ には製造月日、正確には「製造週」が1本1本に刻印されているのをご存知ですか?

オークションで新品Sタイヤ(セミレーシングタイヤ)を落札している人達の評価コメント見て下さい・・・・・。

探せましたか?
多くの人たちが製造月日を気にしているのが見つけられたのではないでしょうか。
そうなんです、自動車競技をやっている人たちにとっては、新鮮なタイヤを選ぶことが常識になっています。





画像にある「CDD2604」と刻印が、タイヤの製造週を表しています。

ポイントは、数字の部分。
製造番号のうち、下4ケタ(画像だと2604)の数字が、このタイヤができた頃を示しています。
前の上2桁の26は製造週、
後ろの下2桁04は製造年を表わします。
第何週の西暦何年」ってな具合に刻印されているわけです。
1ケ月4週間で計算すれば何月の第何週製造されたかが分かるようになっています。

このタイヤの場合、26週目の2004年に製造されたことが分かります。
ということは、2004年の6月20〜26日に作られたタイヤってことですね。


★タイヤの保存状態を確認しましょう。
タイヤの性格・性能は「ゴムそのものと、ゴムに含ませるオイル」の配合がポイントだと冒頭でご紹介しました。
それでは、ゴム自体の劣化を防ぐことと、タイヤに含まれたオイルの蒸発を防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?

それは
 ■ 高温になるところに置かない。
 ■ タイヤの保管場所として適しているのは、暗くて涼しい所です。
ゴムの劣化に影響しそうな、直射日光が当たる所は絶対NGです。


もし、 新品タイヤを屋外にに展示しているようなことがあったら、もっての外!
これを読んでいる貴方は、そんな店でタイヤを選ばないで下さいね。

タイヤ売り場を思い出して見てください。思い出せないようならば近所のお店を覗いて見てください。
結構、いい加減なところが多いと思いませんか?
新品タイヤを直射日光の当たるところに置いて、廃タイヤを倉庫に保管している店もありますね。

最近は、タイヤを業務用ラップ(ストレッチフィルム)でグルグル巻きにして新品タイヤを展示している店が多くなりました。でも、直射日光にタイヤを晒していたら全く意味がありません。酷い店だと、長期在庫タイヤにタイヤワックスを塗って、タイヤを黒光りさせて展示している店もあります。
見栄えは良いのですがそれを知らずに買ってしまうと・・・・・・。
あ〜、気の毒で恐ろしくて、これ以上書けません!


★タイヤの組み方
程度の良いタイヤが見つかられたら、次はタイヤをホイールに組む際の重量バランスに注意してくださいね。
ホイールバランスをしっかり取らないと、高速走行でハンドルがブレる症状が出てきます。

ちなみに、ホイールに鉛の板を貼り付けてとる、バランスを言っているのではありません。

実は、タイヤとホイールを組付ける位置というのが決まっています。

タイヤに直径5ミリ程度の
黄色の点がペイントされている位置を、ホイールのエアバルブの位置に組み付けるのがお約束となっています。

下の写真で黄色い「○」印のところが組み付けポイントです。
ここと、ホイールのエアバルブを合わせてタイヤを組み付けます。

でも、なかなか知られていないのが事実!
工賃が安いからと言って価格だけでタイヤ組み換えを頼むのも考えモノです!

適当にタイヤとホイールを組んで、「お待たせしました、ありがとうございます!」
バイト君は、黄色のペイントの意味を知らないです。




赤い看板の専門店を掲げているプロですら、いい加減な作業をやってくれます。
行き付けのショップが休業で、仕方なく別の店で組替えお願いした際のこと、見事に適当にタイヤとホイールを組んでくれました。

1st−Stage 「これ、ズレてるじゃない!困るよね。」
店主「気づいたらズレちゃった。大丈夫だから。」
僕「・・・・・・」
確信犯です。それってプロのする事??


でも、このようないい加減な店は1軒だけでは有りません!!
(あそこでも、ここでも・・・。実名が出せないのが残念です!)



 世界の頂点に立つ品質を誇る日本のタイヤメーカーのものであれば、バランスなんてにナーバスになる必要無いかもしれません。そもそも、車に付けてしまったらどうしようもないのだから、大きなお世話と言ってしまえばそれまでだけれども・・・。

 でも、タイヤは命を乗せるもの、少しでも程度が良いもの買いたいし、ちゃんとした作業をしてもらいたいですよね。

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