カーオーディオを取り付ける内容は雑誌「レブスピード」のお墨付き! チューニングカー(改造車)のユーザー車検とパーツ取付情報がいっぱい。 |
チューニングカーの失敗しないオーディオ選びは?カーオーディオの取り付け
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カーオーディオ の性能は日進月歩でどんどん高性能・コンパクトで、低価格になっているのが改めてわかりました。15年くらい前の安物カセットレシーバーなんかは、足回り固めた車だとギャップを乗り越えるたびに、音飛びをしてたもので、CDは聞ける状態ではありませんでした。 S社製のカーオディオは、新品なのに2週間で故障しました。原因は振動だったそうです。こんな簡単に壊れちゃ困っちゃいます。
旧1st-stage号が使っていたのはケンウッド(kendwood) のCDレシーバーです。フル補強の快適性度外視仕様の競技車両で使っていても、音飛びは全くありません。7年以上経ちますが一度も壊れませんでした。
「カーオーディオ選びに悩んだ時は、ケンウッド(kednwood)を選べば失敗は無し!」
カーオーディオは、今やカーナビが主流でサイズはカーオーディオを取り付けるのショッピング2DINサイズ が主流ですね。でも、1st−Stageは1DINサイズ派です。2DINのカーオーディオは本体重量が重いので1st-stageのような競技車両には向いていません。
軽量化は、ほんの少しのづつの積み重ねが効いてくるんです。と、いうわけで今回も迷わず1DINをチョイスしました。実は、もう1DINスペースには油温計が付いているのでこのサイズしか入らないのです。