ストラットタワーバーの取り付け内容は雑誌「レブスピード」のお墨付き! チューニングカー(改造車)のユーザー車検とパーツ取付情報がいっぱい。 |
お手軽剛性向上!ストラットタワーバーストラットタワーバー取り付け
|
|
欲しいホイール、タイヤが見つかる欲しかったホイール、タイヤがズラリと勢揃い。ポイントも貯まる。
|
最新のカーナビをCheck!大人気・売れ筋のカーナビを激安価格でGETしよう!
|
貴方に合った車高調は?比べて納得この価格! 貴方にピッタリの車高調を探そう!
|
Link |
ストラットタワーバーは、取付の簡単さ・価格の手軽さでボディー補強の代表的存在ですね。最近では、純正状態でストラットタワーバーが装着されている車種もあるくらいです。でも、少しでも車の剛性を上げるのであれば、メーカー純正品より車外品が良いですね。
後付でストラットタワーバーを選ぶのならば、やっぱり「車の剛性を上げる」目的で使いたいところです。そこで、フロントに付けるストラットタワーバーは、ジョイントレスのトライアングルタイプが正解です。
ジョイントレスのストラットタワーバーもメーカーによって特徴があります。チェックポイントは溶接箇所です。素材が肉厚で溶接面が広いストラットタワーバーを探してください。
軽量化重視であればシャフトがカーボン製、チタン製のストラットタワーバーなんてのも出回っています。ただ、カーボン製、チタン製のストラットタワーバーは値段が高いのがネックですね。重量的には重くなるけれど、コストパフォーマンスと剛性面では、スチール製を選ぶのが正解です。
最近はお手軽ボディー補強パーツが数多く出ています。
ハンドリングを良くしたいというあなたは、 「筋金くん」 とかのサイドブレストバーが絶対お勧めです。取り付けた瞬間にサスペンションの動きが体中で感じられるようになります。どんな人でも車の動きが変わるのが体感できます。(体感できない方は、車の補強をする必要はないですよ。)
街乗りメインで、たまにミニサーキットを走る位であれば、 「ストラットタワーバー +サイドブレストバー」組み合わせで車の剛性は十分です。
スポット増しやリベット打ち、最近流行のパネルボンドなど車の剛性をもっと上げるのは、最後の手段で十分です 。腕が物凄く上がったとか、車が10年選手で車がヤレてきた時点で考えれば良いことです。