ユーザー車検の外観検査内容は雑誌「レブスピード」のお墨付き! チューニングカー(改造車)のユーザー車検アドバイスとパーツ取付のお役立ち情報がいっぱい。 |
≪チューニングカーのユーザー車検≫
|
チューニングカーのユーザー車検、外観検査の準備いよいよ、チューニングカーのユーザー車検のメインイベントが始まりです。チューニングカーのユーザー車検の外観検査では、運転席と助手席の窓は全開にしましょう。なぜなら、検査官から言われるライト類、ウインカー、ホーン等の動作指示は、周囲の騒音で聞き取りにくいことがあるからです。また、チューニングカーのユーザー車検の外観検査では、ホイールナットを露出させておく必要があるので、ホールキャップ等ホイールナットを覆っているものは事前に外しておいてください。 チューニングカーのユーザー車検の外観検査の流れいよいよチューニングカーのユーザー車検は検査ラインへ! 検査ラインでの検査はとても緊張します。機械的な流れ作業なので時間に追われる感覚と後ろを振り返ると順番待ちの車がずらっ〜と列をなしています。
|
便利リンク
|
欲しいホイール、タイヤが見つかる欲しかったホイール、タイヤがズラリと勢揃い。ポイントも貯まる。
|
最新のカーナビをCheck!大人気・売れ筋のカーナビを激安価格でGETしよう!
|
貴方に合った車高調は?比べて納得この価格! 貴方にピッタリの車高調を探そう!
|
Link |
検査官は自動車検査票の項目に従ってチェックします。
・車体番号、エンジン、形式、ナンバーなど車検証どおりか?
・ライト類、ウインカー、ホーンの正常動作確認
・タイヤ、ホーイール、ホールナット取付けの検査
・ウインドウフィルム、ガラス類の検査
・ステアリング、シフト類の取付けマーク確認室内検査
1st−Stage号は、車高調ショック、キャンバー調整式ピロアッパー、タワーバー等エンジンルームを見た瞬間にノーマルでない事が分かるためか(?)念入りにチェックをしてくれました。
検査官はしゃがみこんでタイヤハウス内を入念に見たり、ピロアッパーを揺すってみたり、下回りを丹念に覗いてくれました。
最終的には「最後に4番レーンに行って下さい。」との指示。(「あれっ?、受付の指示と違うな〜」と思ったのですが、緊張していたので余裕が無く、その時は4番レーンで何をするのかに全く気づきませんでした。)
実は、概観検査時点で自動車検査票に赤字で大きく「車高検査」と書いてあったのです!!