油圧式パンタジャッキ(シザースジャッキ)修理・オーバーホール内容は雑誌「レブスピード」のお墨付き! チューニングカー(改造車)のユーザー車検とパーツ取付情報がいっぱい。 |
シザースジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)の不具合シザースジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)のOH修理
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■ 「モンスター江戸川店」貴方にとって何が合っているかを最優先に考えてアドバイスをいたします。 貴方が、必要な物や希望される性能をプロの目で選び抜いた本物をご提案し、実際に装着した際のメリット/デメリットを交えてご説明いたします。 ※『※『1st−stageのホームページを見た』とお店に伝えると、特典が有る!!(かも)
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油圧式パンタグラフ式ジャッキは、パンタ式ジャッキとか・シザースジャッキと言われ、軽量コンパクトで持ち運びに便利で場所と選ばない。乗用車クラスを力いらずで簡単にジャッキアップ出来ちゃう超便利工具です。 ラリー、ジムカーナ等の競技系はもちろんのこと、サーキット・ドリフト派からサンデーメカニックDIY派にまで幅広い層に重宝がられている工具ですね。
シザースジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)と言えばはKYB(カヤバ)でしたが、数年前にマサダに事業移管され、今では油圧式パンタジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)と言えばマサダ製だけになりました。
1st−Stageも23年来の愛用者で、DIYで競技会場でと大活躍しています。こんなに便利なので純正ジャッキの代わりにシーザースジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)を車載しています。
そんな、油圧式パンタグラフ式ジャッキ(シザースジャッキ)良くある不具合が、『レバーをストロークさせてもジャッキが上がらない。』症状です。不具合の原因は、油圧の元になるシリンダーオイルの劣化や漏れのようです。
シリンダーオイル(油圧オイル)の劣化は仕方ないとして、オイル漏れの原因は、ゴム製のシール類の劣化があります。そして、これまでの経験からシザースジャッキ(油圧式パンタ式ジャッキ)を上下逆さや横向きに保管(置くこと)するのは、オイル漏れの最たる原因のようです。シザースジャッキの不具合は圧倒的にこのシリンダーオイル(油圧オイル)の不具合が多いようです。
本体が曲がる等の不具合は致命的ですので買い替えるしか無いですが、ジャッキが上がらない不具合であればシリンダーオイルの(油圧オイル)交換の簡単オーバーホールDIYで新品に時のようなジャッキアップが復活します!
作業時間は初めてでも30分程度でできちゃいます!