ファルケンアゼニスとアドバンネオバを徹底比較

 ジムカーナの練習会で新品のファルケンアゼニスと3年製造のアドバンネオバを1日かけてじっくり比較しました。

 なるべく比較する時の条件を同じくするために、フロント側にそれぞれのタイヤを履き、1周1分程度のジムカーナコースをそれぞれ3周することを1セットとしました。タイヤのフィーリングとベストタイムをチューニングカー親父流に徹底比較します。

 アドバンネオバに比べ、ファルケンアゼニスは、左右非対称のトレッドパターンがいかにもグリップしそうな感じです。内側と外側でトレッドパターンを変えているという事は、コーナリング重視の方向性と考えて良いでしょう。それから、ポテンザRE01Rからラジアルタイヤにも採用され始めた、ラウンドショルダーもしっかりと採用されています。
ファルケンアゼニスのグリップは?ただ、左右非対称ってことは、裏組ができないのでタイヤを最後まで使い切ることができません。エコロジー的ではありませんね。

このあと、驚きの結果が分かります!

 結果は、ファルケンアゼニスよりアドバンネオバの方がコンマ5秒も速かったのです!何本走っても状況は変わりませんでした。ほぼ新品タイヤと3年前のタイヤを比べてこのタイム差!
熱血親父は、ファルケンアゼニスは2度と買いません。

 ファルケンアゼニスは、3月上旬の寒い時はまだグリップ感があったのですが、5月を過ぎ気温が上がるとまるでダメです。運転して感じたのは、ファルケンアゼニスは『初期応答が悪い、切り足した際のひと踏ん張りが無い』のです。

 熱血親父の走りを見ていたジムカーナ仲間は口をそろえて、「タイヤがタレた状態の動き」をしていたそうです。熱血親父の印象を裏付けているコメントですね。

 ポテンザRE01Rは減りが早いので、コストパフォーマンスから言ったら、ネオバですね。ダンロップも気になるけれど、周りに履いている友人が居ないから大したこと無いのかなぁと、思ったりもして・・・。

そんなこと考えていたら、ミニサーキット(YSL)を走った後輩からのレポートが飛んできました。
 ・ポテンザRE01−Rは連続走行耐久性が抜群(所謂たれない)。
  30分間のフル走行で安定的にグリップをし、最終ラップでBESTタイムがが出るほど。
 ・走行を初めて5分くらいの絶対的なグリップはポテンザRE01やネオバと変わらないと思います。ライフサイクルが長いのははネオバ。

 タイヤ選択の方向性が見えてきましたね。

投稿者 Tuningcar-OYJ : 00:01 / コメント (0) / トラックバック (0)

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